2007年08月16日

Brombron 12

▼Tetuzi Akiyama,Greg malcolm / Six Strings
オランダのアートスペースextrapoolで行われるコラボレーションシリーズBrombronの第12弾は、キャプテン・秋山徹次と、ニュージーランドのグレッグ・マルコムの2人のギタリストのコラボ作品。この作品では、機械系の楽器は全てスイッチを切り、マイクのみで2人のギター演奏をレコーディングしたんだとか。息づかいさえ聞こえてきそうな独特の緊張感ただよう中、ゆるーいながら、驚くほど息のあったギター・エクスペリメンタルを構築していきます。プリミティブで美しいギターデュエット。こちらと聴き比べてみるのも面白いかも。


2007年08月15日

ATAK008

▼ Keiichiro Shibuya+Norbert Moslang+Toshimaru Nakamura / ATAK008
渋谷慶一郎(コンピュータ、キーボード)、中村としまる(ノー・インプット・ミキシング・ボード、ギター、ヘッドフォン)、ノルベルト・モスラング(自作エレクトロニクス)トリオによる新作。2006年3月、モスランを含むスイス・ミュージシャン一行の来日の際に行われたツアーから、東京で行われたセッションをもとにトラックダウンされたものと、3人それぞれのソロ演奏各2曲を加えた計13曲を収録。それぞれ音に対する明確なコンセプトを掲げ、実験と思考を繰り返す孤高の音楽家3人の対決&対話の様子は圧巻の一言。


2007年08月11日

miimo: live at Super Deluxe, 30 Jul 2007


▼miimo / miimo

町田良夫氏の新バンドは、クールな電子音響-ダブ・エレクトロニカ!町田良夫(スチールパン)、日本のレゲエ/スカ創成期を担ったレ・ピッシュ、宮沢和史バンドのベース「tatsu」、つじあやの、いきものがかり等のレコーディング参加、plot.として活動するドラマー「佐治宣英」の3人が美しいダブを奏でます。まったく怖くない、ダブ。ダビーなスティールパンの音色が、今から訪れる暑い夏をクールダウンしてくれそうです。レコードのような仕上がりの、溝つきCDRもキュート!

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2007年08月10日

Detune. / ムシバメルモノ

▼ detune. / わ・を・ん
WEATHERから□□□に続く、期待のポップ・デュオがいきなりフル・アルバムでデビュー。若き天才メロディーメイカーの郷拓郎と若き天才ギタリストの石塚周太の二人が創り出す、めくるめくポップ・ワールド。 ビートルズの遺伝子を継承しつつも、独特の世界観を持った詞世界や2000年代以降の電子音ポップも消化したオリジナルなサウンドが非常に魅力的。レコーディングにはライヴでの強力なリズム隊でもある、Clingonの丸尾和正(Dr)、セロファン/Tamacowoldsの河野薫(B)が参加。pal@pop(高野健一)が、録音、ミックス、マスタリングも担当。プロデュースとアレンジは pal@popとdetune.が共同で行なっている。郷拓郎の甘いハイトーン・ヴォイスとデビュー作とは思えない完成度を誇る楽曲群は多くの音楽ファンを魅了すること必至。ジャケットのイラストは人気漫画家/イラストレータ−の西島大介が担当。

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木下美紗都 / ボーイ・ミーツ・ガール


▼ 木下美紗都 / 海 東京 さよなら

サンガツに魅了されたある女性アーティストが、そのリリース先であるWEATHER宛に一枚のCD-Rを送った。WEATHERの主宰者である音楽批評家の佐々木敦はこのCD-Rをいたく気に入り、彼女の作品をリリースすることを決めた。彼女は坂本龍一のラジオ番組にも自分の作品を送り、坂本龍一もその作品を非常に高く評価した。彼女は詞や曲を自作するに留まらず、アレンジから録音、ミックスに至までを殆ど一人でやり遂げて、一枚の素晴らしいアルバムを完成してしまった。とんでもない才能である。彼女の名前は木下美紗都。昨年秋に初めて自分の曲を人前で披露したとは思えない程、その声、そのメロディ、そのサウンドは非常に魅力的である。ウェザー初の女性ソロ・シンガー、木下美紗都ファースト・アルバム、ここに誕生。


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