« 2008年06月 | Movie Clipsのトップへ戻る | 2008年08月 »

2008年07月 アーカイブ

2008年07月19日

「象のかぞえうた」畔

★なつかしい影絵がDVDに。ほんとによく出来ていますよ。

畔(戸井安代、原川奈緒) / 象のかぞえうた
ノスタルジックな雰囲気をたたえる影絵に、ほんの少しの音楽を添えて。asuna 「room note」でクラリネット奏者とピアニストとして作品に参加していた2人による影絵ユニット、畔によるDVDです。スクールバスに乗った月のウサギさんたちは学校に向かって…?ほのぼのとやさしい音楽に、ゆらゆらゆれる影絵たち。サンプル映像をぜひご覧ください!第二弾も目下製作中とか。今後の活動がたのしみなふたりです。


二階堂和美:今日を問うpart2

★スペースシャワーTVより。ニカさんの今日を問うpart2!
2008.4.26 KAIKOO meets REVOLUTION

二階堂和美 / 二階堂和美のアルバム

イピヤーが音楽を生み出す初期衝動をパッケージした"音楽発生のドキュメント"だとすると、こちらは、完璧に"歌うたい二階堂和美"に徹した作品。フルネームを冠したアルバムタイトルからも「歌手・二階堂和美」としての決意が伺えます。大半のオリジナル曲の作詞・作曲から全体のプロデュースまでを一手に担うのは、イルリメ。編曲はSAKEROCK、mama!milk、tenniscoats、rei harakamiなど朋友達。エンジニアには鬼才、イリシット・ツボイ。これで良くなかったら嘘です。どんなバンドを従えても、誰が曲を書いても、詩を書いても、結局「二階堂和美の音楽」にしてしまうその手腕にあらためて驚愕。



2008年07月30日

古川日出男 朗読ギグ『スローモーション』

★「ハルハルハル」をontonsonで買うと、古川日出男氏の朗読Mix CDがついてきます。古川氏の朗読の模様はこちらでご確認を。この朗読はもはや音楽です。

▼古川日出男 / ハル、ハル、ハル
ontonson限定!古川日出男氏自身による渾身の朗読を、360°record 虹釜氏と、communedisc 鈴木氏がRimixしたCDRをお付けします。疾走間溢れる朗読と併走するように、そして時に抗うように聴こえてくる二人の音楽。保存版ですよ。

「母に捨てられ、残された10万円で幼い弟とサバイバルを続ける少年、晴臣・13歳。家庭に蝕まれ、日常的に家出を繰り返す少女、三葉瑠・16歳。リストラされて鬱になり、妻も家を出ていったタクシー運転手、原田悟・41歳。交錯する3人のハルの運命。そして一挺の拳銃を軸に、新たな物語が動き始める……。」
この物語は全ての物語の続篇だ。暴走する世界、疾走する少年と少女。3人のハルよ、世界を乗っ取れ! 乱暴で純粋な人間たちの圧倒的ないまを描いた、古川日出男の最高傑作。


2008年07月31日

HOSE live 07.07.29@FUKUGAN

★男だらけの謎バンド、HOSEのライブ映像です。CDは怪晩として後世に語り継がれることとなるでしょう。「聴いてびっくり」推奨です。

HOSE / HOSE

hibari music を主宰し、大友良英のONJOにも参加するフリー・インプロヴァイザ−、宇波拓率いる脱力系フォーキー&グッド・ミュージック・ユニット(?)、ホースの初のアルバムが昨年復活したUNKNOWNMIX(スマ−フ男組の前身、ADSもリリースしてた佐々木敦主宰の伝説のレーベル)よりリリース。ふいごの古池寿浩、ブラジルの服部玲治、1stCD『popo』(compare notes/map)がジョン・マッケンタイアにも絶賛され、静かなロングセールスとなっているpopoの江崎將史がメンバーとして参加。ローファイなA & M/バカラック風サウンド、宇波拓のメロディアスで華麗なギター・テクニック、歌声喫茶風コーラス、どれもが素晴らしい怪盤。