カリフォルニアドールズ インタビュー
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| 全音楽界を震え上がらせる(!?!?!?)異次元デュオ、カリフォルニアドールズが遂にアルバムデビュー
/ 文・聞き手:南波一海 吉田アミと和田ちひろによるデュオ、カリフォルニアドールズ(以下カリドル)。東京の特殊音楽専門店でひっそりと売られていたCDRで彼女たちを知った人もいるだろうし、ムーンライダーズのトリビュート盤や驚異のボックスセット『はっぴいえんどかばあぼっくす』でその名前を見たことがある人もいるかもしれません。毎回違う様相を呈するライヴに唖然とさせられた人もいると思います。もちろん吉田さんと和田さんそれぞれの活動からカリドルを知っていった人もいるでしょう。また、彼女たちの音楽はおろか存在自体全く知らない人もいるでしょう。 しかし、このアルバムを前にすれば、そんなことはどうでもいいことだ、ということがすぐに分かります。CDをかけて流れてきたのは、それまでの予備知識の一切合切を無効にしてしまうほどの異次元の音楽でした。これまでに体験したことがなかった音楽を目の当たりにして、そのまま放置しておくわけにはいかなかったので、その異次元に少しでも近づくべく、インタビューを敢行することを決意(ontonson WEB上では初の試み!)。 カリドルをリリースするために新レーベル「COMMUNE DISC」(全部大文字になりました)を立ち上げた鈴木氏を交え、吉田アミ、和田ちひろの両氏にお話を伺いました。 |
| ― まず基本的なところから・・・ ― ・・・。ではふたりの馴れ初めから。 ― えと、結成のいきさつ教えて下さい。 ― それはいつ頃の話? ― じゃあ結成してわりとすぐに最初のCDR(2001年リリースの『カリフォルニアドールズ物語』)作ったんだ。 鈴(コミューンディスク鈴木):そうそう、ふたりが茶柱(渋谷にあった特殊ショップ )で営業している時に出会ったんだよ。 ― 営業とか行くんだ。 ― CDR出した後からずっと録ってたの? ― なんかね、時代と全く関係ない音してるよね。古臭いとかじゃないんだけど、「なんだなんだ、これは」みたいな。 鈴:そんな無理矢理今っぽいキーワードを入れようとしなくても…。 ― なんて言うんだろうね、こういうの。 ― (笑)、アルバムタイトルも、何の影響もない感じで。 ― 『世界は、』?それもすごいね・・・。 ― クレジットが色々な人の作曲になってるんだけど、これってどういうことなの? ― ドラジビュスみたいな。じゃあきっかけを得るためのような感じ? 鈴:インスパイアされて作曲しました、みたいな感じなのかな。 ― その音源からサンプリングとかはしてる? ― お互い「こういうのができたよ」って持って来るの? ― ちひろちゃんが持ってくることが多い? ― へぇーーー。 ― アミさん、コスモスとかアストロツインとかとは全然作り方違うよね。 ― ドラムの打ち込みとかやってるし。"Alex Expander"。 鈴:あれアレック・エンパイアへのオマージュなんでしょ。ユタ(川崎)君が「アレック・エンパイアみたいだね」って言ってて。 ― パソコンでまとめたんですか? ― それは行ったり来たりで大変だね。 ― お互い同じソフト使うと楽なんじゃない? ― 歌詞はなんで文字に起こさなかったの? ― 他に二人で歌詞をやったのは"遺伝子リコピー"。 鈴:微調整… ― どんな調整ですか(笑)。 ― クレジットの、lyricsとwordsの違いって何? ― じゃあ"俺いい奴 俺悪い奴"は、、 ― すごい。どういう発想で言葉が出てくるのか全くわからない。 ― 中盤くらいからわりとポップな展開で。 鈴:そうそう。全部決まった後に。 鈴:今更変更できないって時に(笑)。 ― 最後2曲がライヴだね。 ― そんなことないけどね。違和感ないよ。あれどうやって録ったの?
:こないだ妹分のバンドを作ろうって話になったんだよね。 ― え、もう? 鈴:妹っていうか、年とか一緒くらいでしょ。 鈴:え若いんだ。そうなの? ― 10歳くらい違うよ。でもカリドルが誰かの妹バンドみたいだよね。 ― 好きな人がすごい多いじゃん。みんなに愛されてるよ。 ― いやいや、鈴木さんがアルバム出すって言ったのもそういうわけだし。 鈴:気付いたら出すことになってた。 ― 今更ですが、カリフォルニアドールズの名前の由来を教えて下さい。 ― 最後に皆様にメッセージをお願いします。 | tr>
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