on and on ベースボール!<1>

先にお断りしますが、今日は、音楽の話はナッシング。
野球のお話でございます。

今更ながらカミングアウトしますが、わたくし、実は、野球が好きなのです。

小学生時分は、黄金期の西武が死ぬほど好きで、
秋山・清原・デストラーデといった黄金クリンナップには目もくれず、
辻、平野、苫篠、田辺など、渋い選手たちを愛してました。
もちろん子供ファンクラブに入り、レオのリュックしょって観戦。
夏休みはよく球場で狭山茶をすすったものです。

高校生になると、ヤクルトのイケメン外野手、城友博(知らないかねえ…)にお熱。
神宮球場で入り待ち出待ちをするのを息抜きに、
城選手の下敷きをしいてにやけながら、受験勉強に励んでおりました。

そして今。
新宿生まれ新宿育ち、生粋の東京っ子ですが、絶賛・虎キチでございます。
全ての阪神の試合が見られるよう、我が家は
Gaora、Jsports、G+、スカイ・A… 全ての野球チャンネルに加入済み。

…という話をですね、
東京は恵比寿にあるレコード屋onsaの店長、庄内さんに話したところ、
一緒に野球を見に行こうよ、とお誘い頂きました(ワーワー)!
庄内さんは生粋の広島ファンなのです。
onsa blogを読むと、超コアなスポーツ話題がちらほら。
庄内さんと共同経営されているcorde原雅明氏のブログも、いつも熱いスポーツの話が。
corde&onsaのブログは更新されるのを楽しみに毎回読んでいて、
いいなあ、スポーツ観戦。いつか一緒に行けたらなあ…と
指をくわえていたので、お誘い頂けて、ものすごく嬉しかったのでした。

そして先週水曜日、ついに念願かなって行って参りました、神宮球場。ヤクルトvs広島戦。
しかもバックネット裏!!
(実はわたくし今シーズン6試合目の野球観戦でした、えへ)

onsaとontonsonの野球観戦。
名付けてon and on ベースボール(今決めました)。
さて試合結果やいかに。
そして庄内さんとの野球トークやいかに。
これがほんとのON対決、なんちゃって。
と無駄に煽って、その1を終えてみます。

待て次号!?


【02】本日のお客様

月曜火曜と、2組のお客様がいらっしゃいましたー。忘れないうちにBlog!
まずは月曜日のお客様。

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commune discのaenさんこと、鈴木康文氏。CLAY&commune discの新作、Pola / Chiendent沢田穣治 架空旅行 "Panorama tour1"小川敦生 / rotae、3作品の納品に来て頂きました。

どれもよい作品なのですが、中でも、わたしは小川敦生氏によるバッジ(を買うともらえるMix CD)がお気に入り。音楽への愛とハンパない知識を持つ小川氏のことは個人的にお師匠さんと慕わせて頂いているのですが、いつものごとく、知らない音楽を次から次へと紹介してくれています。賑やかな選曲を貫いているのは、くぐもった音質。これ、わざわざ、レコードをかけている様子をエアーで録音しているんですよ。ニクい演出!多幸感に満ちた、すてきな作品です。ほんとにオススメ。

小川さんは、ontonsonに何度も登場していますが、本業は一筆書きによる緻密な絵を描くアーティスト。何度見ても、どうしてこれが一筆書きなのか理解に苦しみます。サイトをぜひチェックしてみてくださいませ。
★小川敦生 OFFICIAL SITE

aenさんへのおもてなしは、祖母からもらった、夏っぽさ満点の和菓子。うちわの形のおせんべい(赤ちゃん用みたいなふわふわの米菓子)と、金魚が浮かんでいるみたいな梅ゼリー。季節感のあるお菓子って見てるだけでシアワセ。味ももちろんとてもよいです。

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そして火曜日のお客様は、「いま近くまで来てるんだけどー」と突然電話をくれた、石垣島にいる心の父、akeybo氏。石垣にいると思ってたのに、急に近くにいるなんて!びっくりしつつ大喜びでお招き。サイトを見てほしかったという、例のレコード型CDRを2つもご購入頂きました。

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akeybo氏は、□□□デビュー作でもゲスト参加していますよ。□□□(クチロロ)の、PVにも登場。一度見たら忘れられないその風貌も要注目です。

akeybo氏の本業は、沖縄石垣島の民宿!その名も楽天屋。行きたい行きたいと思いつつ、ひとりでお店をやってるとなかなかまとまった休みもとりづらく、まだ行かれてません…。音楽家チームも御用達のお宿。行きたいなー。
★楽天屋
(おっとサイトがダウン中。復活まで待ちましょう)

と、週明けから盛りだくさんなお客様でした。
今日は、夜、onsaの庄内さんと神宮球場に野球を見に行きますよ!
レポートは追って!

というわけで今日はこのへんでー。


【01】本日のお客様 Returns!

お休み中、ブログを更新していなかったら、けっこういろんな人に「本日のお客様、もうやらないの?楽しみにしていたのにー」と言われました。

あらぁ。ひそかに人気だったんですね、このコーナー。知らなかったです…。というわけで、せっかくなので、新ブログでも続けてみようと思います。ただし、新事務所では、ごはんも出しちゃいますよ。というわけで…、えっと、このコーナーの存続は果たして大丈夫でしょうか。ハードルが上がっている気がするんですが…。一抹の不安を抱えつつ、いってみましょう!

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記念すべき第一号のお客様は、Amorfon、町田良夫氏でした(パチパチ)!ontonsonオープンのお祝いにと、練乳宇治金時アイスを買ってきて頂きました。練乳好きとしてはたまりません。小さい頃、親の目を盗んで、練乳のチューブを冷蔵庫から取り出し、夜な夜な吸っている子供でした。今更ながらお母さんごめんなさい。そして町田さん、ありがとうございます。Amorfon新譜の「ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギン / 君のためにスプーンを盗む」、そして新バンドのmiimo、どちらもすごく面白いです。ぜひぜひ。

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そして二人目は、アンデルセンズ、つびーこと小野崎清一氏。この日はちょうどお夕飯タイミングでやってきたので、冷しゃぶ(ゴマだれがけ)とラタトゥイユでおもてなし。ごはんを前に、シュワッチするつびーの図。ナイス。彼も参加してくれた、特製コンピレーションアルバムのプレゼントは、もうすぐ終了。どうぞお早めにー。最近つびーは語尾に「〜ダス」をつけてしゃべるんですが、なんでかものすごくうつります。困るダスよ。

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今週のびっくりゲストは、360°recordの虹釜氏と、Woodman氏。二人揃うとやっぱり威圧感あるなー。話は変わりますが、先日、結婚祝いにと旦那ちゃまの職場の皆様から、ホームベーカリー(パン焼き機)を頂いたのです。こ!れ!が!すっかりハマってしまいまして。ほぼ毎日パンを焼いてるんですよ(どうですこの新婚っぷり!と自虐つっこみ)、この日はおもてなし用に張り切ってアールグレイ紅茶パンを焼きました。好評でうれしゅございます。大量に作ってあったラタトゥイユの残りを食べつつ、パンもモグモグ。酒のつまみ的なお品をつつきつつ、さいごはスイカで締め。…のつもりが大食いのふたりは、この後、更に韓国料理屋に繰り出して、ありえない大盛りご飯を食い尽くしていました。

360°からは久々の新作、Soundworm / instincts and manners of soundwormが出たばかり。苦節10年、満を持してのTsukinowa 庄治氏によるソロ作のリリースです。ぜひー。

と、こんな感じでだらりと続くはずです、このコーナー。
待て次号、ということで、みなさま良い週末を!


新入荷 7/20(金)

先週はTenniscoats / とてもあいましょうが記録的な売れ行きでした。さて今週やいかに。

ご好評をいただいております、ontonsonオープン記念のCDRですが、在庫わずかとなりました。
7月いっぱいをもちまして、特典配布の方を終了致しますので、ご希望される方はどうぞお早めにオーダー頂けますようお願い致します!
けっこういっぱい作ったのですが、あっという間になくなってしまって、嬉しい悲鳴です。およよおよよ。ありがとうございます〜。




▼Aaron Martin / Almond
アメリカ/カンザスの現在24歳のマルチインストルメンタリストaaron martinのデビューアルバム。ギター、チェロ、フルート、バンジョー、ウクレレ、サンプラ−など数えきれない楽器が用いれられた彼の音楽は、メタリカの曲に参加していたチェロカルテットのCDを買ったのがきっかけで始めたという「チェロ」が主役。チェロのメランコリックなフレーズの回りを様々な楽器の音が取り巻き、まるで音の破片が万華鏡の中でキラキラと形を変えていくような、とても美しく暖かいサウンドです。メロディーの美しさ、サンプル使い、細やかなディテールなどtomlabのthe booksを彷佛させます。ミニマルで飾り気のないサウンドアプローチなのですが、それが逆にクオリティーの高さを証明しているようです。大・大推薦!!




▼v.a. / The Great Koonaklaster Speaks: A John Fahey Celebration
2001年に没した偉大なギタリスト/コンポーザー、ジョン・フェイヒィのトリビュート盤がTable Of The Elementsから登場。12弦スチールギターの名手ジャック・ローズ、サンシティ・ガールズのサー・リチャード・ビショップ、タウン・アンド・カントリー/バード・ショウのベン・ヴァイダ、シックス・オルガンズ・オブ・アドミッタンスと元ディアフーフ(!)のメンバーによるBadgerlore、氏のライブ盤『Georigia Stomps, Atlanta Struts 〜』のエンジニアを担当したソロ・ギタリスト、デヴィッド・ダニエルなどなどが参加。耳洗われるフィンガーピッキングの音色と実験的なノイズ/ドローンが、氏の不在をいたむかのような静けさのなか心地よく溶けあう、さすがTOTE!と唸らされる良作です。生前のフェイヒィとノーネック・ブルース・バンドによる、奇々怪々な共演音源も収録。



▼Hausmeister / Water-Wasser▼The World on Higher Downs / Land Patterns
Plopから大御所と新人、同時入荷!



▼Pola / Chiendent
2003年にRadio/snoレーベルより限定リリースされた(そして即売り切れた!)polaの幻のデビューEPが1曲追加ジャケット新装でリイシュー。ほとんどMPC2000一台で作られている、緻密かつ大胆、知的かつダンサブル、いまだ静かなファンを獲得し続けているpolaの世界観はこの EPで完成されていることがよく分かる名盤。再発盤はニュートラックが1曲追加されています。Communediscが新たにスタートさせた、 NewElectoric&reissueシリーズからの第一弾リリース。



▼沢田穣治 架空旅行 "Panorama tour1"
ショーロクラブ、「架空線上の音楽」を率いる、沢田穣治が世界(カランガッセム村、ボナ村 IN バリ島、パリ、ナント IN フランス、サンパウロ、リオデジャネイロ IN ブラジル、カラマイ、ウイグル、IN 中国、沖縄、ほか。)を旅してまわり境界線のない地図をたどりなおした11の架空旅行。2004年フォンテックからリリースした「SilentMovie」以来のソロ作品集です。




▼小川敦生 / rotae

CLAYレーベル内のZOOPARKから、バッジを買うとおまけとしてCDがついてくるという例のパターンによる(?)、Mix CDが登場。今回はontonsonではおなじみ、脅威の一筆書きアーティスト、小川敦生氏によるもの。音楽への愛とハンパない知識を持つ小川氏のことは個人的にお師匠さんと慕わせて頂いているのですが、いつものごとく、知らない音楽を次から次へと紹介してくれています。賑やかな選曲を貫いているのは、くぐもった音質。これ、わざわざ、レコードをかけている様子をエアーで録音しているんですよ。やわらかな音質もあいまって、雨の日、家でひとり、古いレコードにそっとレコードに針を落とす、そんな静かな喜びに満ちた、多幸感あふれるMix CDになっています。もちろんバッジもとてもキュート。



▼Soundworm / instincts and manners of soundworm

Tsuki No Waの電子変調奏者であり、録音技師としても多くの良質な作品のクレジットに名を連ねる庄司広光。東京の地下音楽水脈を支える存在でありながら、これまで余りにも寡作であったため広く知られることの無かった彼自身のソロ作品名義「soundworm」の1stフルアルバムが、ついに満を持して発売!過去 10年に渡り採取・記録されてきた膨大なテープ群の中から編纂したsoundwormの自由研究の成果がここに。ゲストとして女性音楽家、mujika easel(映糸、AnN-shitsu)、山我静(シネルパ、F.L.Y.)、山田陽子(シネルパ)が参加しています。 360°recordsも久々の始動です。




▼12k Tsirts

12Kの新作T-shirts!先日の来日も盛況だったTaylor Deupreeによる12Kレーベルの今夏モデルです。デザインは12kのロゴマークをリミックスするようデザイナーに頼んで作ったもの、とのこと。よく見ると、12kロゴの白抜き部分が、あえて強調されているみたいですよ。オサレ!ごく少数の入荷ですのでお早めに。




▼吉田アミ / サマースプリング

1989年。80年代最後の年、平成元年。昭和天皇、手塚治虫、松下幸之助……神々は死んだ。10年後に世界は終わるはずだった。携帯電話もインターネットもなかったあの頃。偏差値と管理教育といじめに脅かされる名古屋の中学1年生の日常なんて、退屈で貧弱で無価値で絶望的で、どうしようもなくノーフューチャーだったんだ!!! ヴォイスパフォーマー/ブロガー/前衛家として活躍する吉田アミが経験した地獄の一季節のドキュメント。真っ当で、ラディカルで、キラキラ。時代の閉塞と被害者意識の瀰漫と日本語文学の停滞を打ち破るアヴァンギャルド・ヤングアダルト・ノンフィクション。


新入荷 7/13(金)

梱包&発送で終わってしまう毎日…。
コンポー、コンポー、コンポーしながら
I am コンポーザー、などというどうでもいいギャグを考えてひとりで笑い
ちょっとさみしくなってしまった今日この頃です。

すっかり遅くなってしまいましたが、先週金曜日の分の新入荷情報をアップしておきますね。

今週もまた金曜にどどんと新作を入れますよ。





▼Tenniscoats / とてもあいましょう
18ヶ月の歳月をかけ、3カ国をまたにかけ。テニスコーツの新作アルバムがようやくリリースされました。プロデューサーに「Room 40」のオーナー/音楽批評家として知られるローレンスイングリッシュを迎え、じっくり時間をかけて作り込まれた珠玉の作品集。レコーディングにもマスタリングにも決して妥協をゆるさない彼らだけに、これが現時点での「瞬間最大テニスコーツ」なんだなあと唸りたくなるような、すばらしい完成度。歌にもピアノにもギターにもサックスにも、テニスらしい憂いと寂しさ、その裏に流れるゆるゆるとした希望(のようなもの)が透けて見えます。涙が出そう。前作よりインスト曲多め。「ぼくたちみんなだね」に引き続き書きますが、ontonsonで買わなくてもいいので(!)、ぜひお手元に。おうちで、テニスコーツに、とてもあいましょう。





▼Colleen / les ondes silencieuses
オルゴールやウィンド・チャイム、グロッケンシュピールなど、愛らしくコロンとした音色を多用した作品「the golden morning breaks/colleen et les boites a musi」で女性音楽家らしいキュートさを遺憾なく発揮していたColleen。3作目となる本作は少し趣を異にし、もっと内省的かつ叙情的な雰囲気をたたえています。切なく儚い独特の音色を産み出しているのはヴィオラ・ダ・ガンバ、スピネット、クラリネット、クラッシックギター、クリスタルグラスという5つの楽器。これらを自由に操り、まるで独白のように思い描く音の質感を紡ぎ出す様には息をのむばかり。アルバムタイトルを翻訳すると「静かな波」、フランス語では「動物だけが感知できる地震の低周波音の前兆」といった意味合いもあるそうです。切ない音の向こうに鳴る音にも思いを馳せてみてください。




▼Maher Shalal Hash Baz / L'Autre Cap
鬼才工藤冬里を中心とする不定形ユニット、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ。国内外で絶大な人気を誇る彼らの最新作が、アメリカはワシントン州オリンピアに拠点を置いているKレーベル(オーナーはキャルビン・ジョンソン)からリリースされました。ダブ・ナルコティックにて、日米混合19名のプレイヤーにより録音されたDisc1に加え、アルバム録音から1週間後に東京で行われたアルバムと同曲順のライヴ(ジム・オルーク、植野隆司他参加)を完全収録した Disc2を加えた日本特別仕様。世界を股にかけてライブを精力的にこなす彼らですが、じつは音源はそんなに多くないだけにこれはMUST BUYですよ!




▼ONJO / LIVE Vol.1 "series circuit"▼GROUND-ZERO / LIVE 1992 +
大友良英関連重要作2つ!ONJOライブ盤と貴重な初期音源集 GROUND-ZERO!




▼Ken Ikeda / The Mist on the Window▼Opitope / Hau
「様々なミニマリズムの解釈」がコンセプトのSpekkから日本人2作。




▼Unknownmix Tsirts
UNKOWNMIXのレーベル10周年記念Tシャツを再入荷!色サイズとも豊富です。


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