久々のにかさや東京ライブ!

今週土曜日のご予定はお決まりですか?
花やしきでのライブぶりに
(ということは2年ぶりとか???)
東京でにかスープ&さやソースのライブが見られることになりましたー。
みなさまこぞってお出かけ下さい!

めったやたらとライブをしないことを信条としているふたり。
今回選んだのも、やはり不思議な場所です。

世田谷美術館で行われている、ダニ・カラヴァン展の展示室を
縦横無尽、神出鬼没に現れてライブする1時間。
そしてその後はゲストを迎えての1時間のちゃんとしたライブ。

どんなことになってしまうか、私も見当がつきませんが、
とってもたのしみです。
ぜひみんなで目撃者になりましょう。

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にかスープ&さやソース@世田谷美術館 ダニ・カラヴァン展
関連企画 +1―音楽とともに展覧会を鑑賞する

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日時:10月4日(土)14:00〜15:00
場所:世田谷美術館 展示室
定員:入場無料(展覧会チケットが必要です)
内容:開館中に展示室全体を使って自由闊達なアコースティック・ライブを行います。

日時:10月4日(土)19:00〜20:00(開場18:30)
場所:世田谷美術館 エントランス
ゲスト:植野隆司 音響:東岳志
定員:先着予約150枚(お一人様一枚のみ)
参加費:2,000円(展覧会チケット代込み)
内容:閉館後のエントランスにて、ゲストを迎えてのエレクトリック・ライブを行います。

申込方法:予約は9月2日朝10時より、メールにて受付。件名を「にかさや」として氏名、電話番号を明記してinfo○samuseum.gr.jpまで(○を@に変えて送信して下さい)。

詳細は世田谷美術館のHPをご参照ください。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

こちらhttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200809240202.htmlも読むといっそう楽しめるかも!

では土曜日にお会いしましょう!


yumbo リリースします

長年あたためていたプロジェクトが動き始めました。

静粛に。
オッホン!

ontonsonレーベルの第二弾として、
仙台のバンド、yumbo(ユンボ)の作品をリリースすることになりましたので
ご報告いたします!!!

タイトルは「甘い塊 (the sweetest mass) 」。

今年でyumbo結成10周年を迎える記念の年に、
いままでご本人自ら手焼きでオーダーメイドで作って頂き、
少しずつ大切に売らせて頂いていた作品を中心に、
未発表音源&ライブテイクを加えたThis is yumboな作品を
リリースさせて頂くことになり、ほんとに嬉しいかぎりです。

発売は11/19予定。

先週、澁谷さんを仙台からお招きして
マスタリングをしてきました。

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お願いしたのは、Soundwormこと、庄司広光氏。
マスタリングスタジオの皿discにお邪魔しての作業になりました。

前もブログに書いたんですが
庄司さんとはもう10年来のおつきあいなんですが
実は、お仕事させて頂くのは初めてなんです。
これにはなんとなくふたりとも感慨無量。
うれしいやらちょっと気恥ずかしいやら、です。

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そこかしこに機材がたくさん。
ただただ重厚な機材、というだけではなくて
どれもこでもが庄司さんの目で選び抜かれた、愛ある機材なんだな、という風合い。

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庄司さんの魔法で、どんどんどんどんノイズが消え、音がクリアに、
あたたかく、なめらかに、バランス良く変化していきます。
これには私と澁谷さんで歓声を上げたり、ため息ついたり、不思議がったり。
すっかりはしゃいでしまいました。

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耳をそばだてる澁谷さんの図。

編集作業はもうクライマックス。
はやく皆様のお耳に届けられるよう、がんばります。
たのしみにしていてくださいね!


ウッドベース + 楽器もう1つ

私の通っていた中高一貫校では、音楽の教育がとても盛んで、
中学時代はバイオリンが必修、高校時代はアンサンブルの授業がありました。

弦楽器、好きなものを選んで弾くことができたんですけれど、
152cmのオチビの私が選んだのは、あろうことか、コントラバス。

未だに忘れられないのが、合奏のテストを終えたとき、先生に
「吉本さんのコントラバスを弾いてる姿は、蝉が木にとまってるみたいですねえ」
と言われたこと。先生〜〜、それって、ほめて…ないよね(笑)??

他の皆にはけっこう細かい技術的指導が行われる中、
わたくしはダメ出しでもなんでもない単なる「感想」をいただきまして。
乙女時代の純情な吉本さんは大変に傷つき、コントラバス奏者への夢を諦めたのでした。

…というのは真っ赤な嘘ですが、
いまでもかっこよくウッドベースを弾くひとを見ると、
いいなあと思ってしまいます。

今回は偶然、ウッドベース + 楽器もう1つという構成の
男女デュオの作品を同時期に入荷したのでご紹介。

1組目は、「mama!milk」。
そうしてもう1組は「ふちがみとふなと」。

まずはmama!milk。
ウッドベースと、アコーディオンというのがベースになっている、
清水恒輔氏と生駒祐子嬢のデュオです。

▼ Mama!milk / Fragrance of Notes

新譜はこちら。
聴くだに、嗚呼なんて官能的。

そして、ふちがみとふなと。
ウッドベースと、ピアニカがベースの、
船戸博史氏と渕上純子嬢のデュオです。

奇跡的にライブ映像を見つけたので貼っておきます。
途中、なぜか映像が横向きになるのはご愛嬌です。
顔を横にして見てね!


▼ふちがみとふなと / フナトベーカリー

シンプルな編成はそのままに、今回も、歌って語って聴かせます!
どこにでもあるようなごくごくふつうの情景も、ふちふなの手にかかれば、
なつかしくおもしろく、たちまち愛すべき極上のワンシーンに。

ウッドベース +楽器ひとつ、そして男女ユニット、
という同じような構成でもこんなに雰囲気が違います。
お楽しみ頂けますように〜!


植野さんの小説

みなさま、ご存知でしたか?
テニスコーツ植野氏の小説が、「Sweet Dreams 第2号」で連載されているのを。
その名も「ボサノヴァ」というのです。

ECD氏のいるべき場所、吉田アミ嬢のサマースプリング
などなど、音楽家が小説を書くことが増えている昨今ですが、
植野さんまでもが!

その内容はというと、
会話文を多用した、疾走感溢れる「日常小説」???
音楽のことをあーだこーだ言いあって、
ときにはライブを観に行き、ときには録音をしてみたり。
お腹が減ってはスーパーに向かい、またバカ話でもりあがり。
何をするにも必ず音楽と、音楽についてのおしゃべりがそばにある。

どこまでホントでどこまで脚色かわからないですが、
植野さんの日常ってこんなかんじなんだろうなー、となんだか納得(知らないけど…)。

ちなみに小説の中に出てくる、
ワイングラスのCDはこれ、そしてDVDはこれのこと、だと思います。

これはどうでもいいですけれど、マジキックハウスの猫は、
フェイヒーといいます。
Harmonies
のDVDで目を細めながら、耳をぱたぱたして音楽に聴きいっている猫が
フェイヒーです。

早く続きが読みたいな。
どうなるのか全然検討もつきませんが。

そんな植野さんのバンド、テニスコーツの新作
テニスコーツとセカイ」を、たいへんおそまきながら、入荷しました。

こちらPVです、どうぞ。
ontonson movie clipsには、インタビューもあります。

テニスコーツとセカイ / 2 o’clock

テニス + ビートもの。
Cacoyにも通じる、ポップ&キャッチーさ。
おすすめですよ。
セカイのふたりのレーベルの作品もあわせて入荷しています。
こちらもどうぞ!


個人的には!?

サバの味噌煮でも作ろうと、スーパーでさばを買ったんですが(半額だったし!) 。
なんかラベルにへんなこと書いてあったよー。

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「個人的には煮る、焼くよりも 唐揚げやソテー等の油を使う料理が
旨いと思う。煮、焼は真さばの方が◎」

ほほう…
っていうか…
ど、どなたさまでしょうか(笑)?個人的に???

結局、このサバは、個人的ご意見に従い、
あまから味の蒲焼きにしてごはんに乗せて頂きました。

誰かさんの個人的ご意見のおかげで、
大変おいしゅうございました(笑)!

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ところで、わたくし個人的には、
先日入荷した、山内桂 / 祝子 "houri" salmosax ensemble が素晴らしいと思いました。

即興演奏で知られる山内桂が、初めて見せる「作曲家」としての一面。
宮崎県北部の祝子(ほおり)という美しくも神聖なる場所で泊まり込みで録音を行った、という意欲作です。

神聖なるその空気をいっぱいに吸い込んだような、どことなく叙情的かつ朴訥としたメロディを堪能できます。

即興演奏とか、サックスとか聴くと、むむっ、と構えてしまう方もいるかもしれませんが、
こむずかしいことは全くナシ。

極限まで選び抜かれそぎ落とされた音のひと粒ひと粒はあなたをぞくぞくさせるはず。

※ご本人による全曲解説はこちらのブログで読むことができます。

こちらもお楽しみ!

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おすすめですよ。


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