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ウッドベース + 楽器もう1つ

私の通っていた中高一貫校では、音楽の教育がとても盛んで、
中学時代はバイオリンが必修、高校時代はアンサンブルの授業がありました。

弦楽器、好きなものを選んで弾くことができたんですけれど、
152cmのオチビの私が選んだのは、あろうことか、コントラバス。

未だに忘れられないのが、合奏のテストを終えたとき、先生に
「吉本さんのコントラバスを弾いてる姿は、蝉が木にとまってるみたいですねえ」
と言われたこと。先生〜〜、それって、ほめて…ないよね(笑)??

他の皆にはけっこう細かい技術的指導が行われる中、
わたくしはダメ出しでもなんでもない単なる「感想」をいただきまして。
乙女時代の純情な吉本さんは大変に傷つき、コントラバス奏者への夢を諦めたのでした。

…というのは真っ赤な嘘ですが、
いまでもかっこよくウッドベースを弾くひとを見ると、
いいなあと思ってしまいます。

今回は偶然、ウッドベース + 楽器もう1つという構成の
男女デュオの作品を同時期に入荷したのでご紹介。

1組目は、「mama!milk」。
そうしてもう1組は「ふちがみとふなと」。

まずはmama!milk。
ウッドベースと、アコーディオンというのがベースになっている、
清水恒輔氏と生駒祐子嬢のデュオです。

▼ Mama!milk / Fragrance of Notes

新譜はこちら。
聴くだに、嗚呼なんて官能的。

そして、ふちがみとふなと。
ウッドベースと、ピアニカがベースの、
船戸博史氏と渕上純子嬢のデュオです。

奇跡的にライブ映像を見つけたので貼っておきます。
途中、なぜか映像が横向きになるのはご愛嬌です。
顔を横にして見てね!


▼ふちがみとふなと / フナトベーカリー

シンプルな編成はそのままに、今回も、歌って語って聴かせます!
どこにでもあるようなごくごくふつうの情景も、ふちふなの手にかかれば、
なつかしくおもしろく、たちまち愛すべき極上のワンシーンに。

ウッドベース +楽器ひとつ、そして男女ユニット、
という同じような構成でもこんなに雰囲気が違います。
お楽しみ頂けますように〜!