「ふいご」のデビューCDを本日はご紹介。
HOSEのトロンボーン奏者、古池寿浩氏によるトリオが「ふいご」。
トロンボーン、サックス/クラリネットとチューバといった管楽器が織りなす、
ゆるゆる、ゆらゆら、ぽつぽつ、ぷーぷー。
どこか懐かしく、滑稽さと一抹の寂しさをたたえたフレーズの繰り替えしに、
表情筋もゆるむ、というものです。
HOSEの滑稽さ、POPOの朴訥さに惚れてしまったあなたに、力強くおすすめしますよ。
はい、ではちょっと聴いてみましょう。
どぞ。
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そして以下は、HOSEではバンドメンバーである、宇波拓氏の帯コメント。
--- 火のない炉に送られる空気、無人の風景に吹く風、すべてはふいごの為せる業。
ここまでふにゃけた状態のまま、かろうじて形を留めた音楽はかつてない。
やわらかな三本の管楽器が織り成す珠玉のメロディーは、存在しないはずの郷愁を呼び起こす。
スローライフ?否、そんな遅さではまだ足りぬ。
これは地球の制止する日に呟かれる陰鬱にして清々しきボヤキである。
どうでしょう。お耳に合いましたでしょうか。
きっとゆっくり大事に売れてくれるんだろうと思って、たのしみです。
そう。古池さんも参加するHOSEといえば、
いつかブログで書こうと思って、すっかり忘れていたネタを。
HOSEのサイトの読み物ページのおもしろさは特筆すべきものがあると
ずーっと思っているのです。みなさま読んだことあるかな?
サイトはこれですよ→ http://hose.hibarimusic.com/
なかでも超衝撃なのが、ベースの泉智也さんが、おじいさんから受け取ったという手紙。
もんのすごいダメ出しっぷり。
音楽ほぼ全否定。
http://hose.hibarimusic.com/?p=51#more-51
メンバーでない私も落ち込みます。
がんばれHOSE!!!
わたしはだいすきですよ、おじいちゃん!!!!

