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2007年08月

on and on ベースボール!<2>

on and on ベースボール。
無駄に煽っているうちに、8月になってしまいました。

…というわけで、onsaの庄内さんにお誘い頂き
神宮球場まで野球を見に行ってきたのです(前回参照

shonaisan01.jpg

こちら庄内さん(広島ファン)。そして無理矢理、焼き目が虎模様になっている「とら焼き」を渡すわたし(阪神ファン)。嫌がらせではないですよ、差し入れです。

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バックネット裏はこのView。まさにパワプロ目線で野球が見られます。グレイト。

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私はビール、庄内さんはコーラで試合観戦。やっぱり野外でみる真夏の試合は、いいもんですねえ。結果はというと、3番栗原の2ホーマー&代打・嶋の2試合連続ソロアーチでみごと広島の勝ち。都合4本のホームランが見られて大満足でした。庄内さん、ありがとうございました。またぜひお供させてください。今度は阪神戦〜!東京に住んでいる限り、広島vs阪神の試合が見られそうにはないのだけが残念ですが。

試合結果の詳細は →ココデスヨ

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おしゃれな庄内さんですが、ちゃんとキャップはカープでした。を、隠し撮り。にやり。

みなさん大丈夫ですか、ついてきてますか、すいません。
こんなに野球好きなのを書いてしまって(いや別に、隠しているわけではないんだけど)、
いったいお客様はどう思うんだろう?、女子的にはいかがなものか?
と、いささか不安になりつつ、おしまいにします。

onsaブログにも、この試合の日のことが。
こちらもぜひ〜。

さてさて次回からは多少音楽ブログに戻ろうと思いまーす。


新入荷 8/3(金)

野球話ばかりしていた感のある先週。みなさまいかがお過ごしでしたか。いよいよ夏本番といった感じに暑い毎日ですね。フジロック時期、ontonsonは一年で最もサイトのアクセスが少ないと言ってもいい感じです。今年もまたしかりでした。というわけで先週は入荷をお休みしてしまいましたが、今週はばっちり入荷ですよ。



あ、そうそう、ご好評をいただいておりますレコード型CDRですが、さっそく入荷分を売り切ってしまいました。が、お問い合わせが多いのでご要望にお応えして、グレー・イエロー・レッド・ブルー・パープルの5色ミックスCDR50枚セットとお手頃価格の10枚セットを緊急入荷!! 制作会社さんにもほぼ在庫が無いみたいなので、悩んでいらっしゃるお客様はお早めにご購入頂けるとよいのではと思います。よろしくお願いします。



今週は入荷作品ジャンルにかなり振れ幅がありますが、どれもこれもかなり粒ぞろいに素晴らしいです。て、毎週思うことなのだけれど。






▼William Basinski / El Camino Real
本作は、長らく紛失していたというテープループを用いて制作されたもの。何層にも重ねられたサウンドが壮大なオーケストラのようにも聞こえる美しいドローンサウンド。寄せては返す波のように、延々終わりの無いメビウスの輪のように、繰り返し繰り返しドラマチックにリピートされる、1曲50分にも及ぶ超大作。美しい。



▼Akira Kosemura / It's on everything▼v.a. / Add to friends
豪ROOM40傘下に生まれたアヴァン・ポップ系レーベルSOMEONE GOODから2枚。良いレーベルになりそうな予感満載です。



▼Town And Country Tshirt
Town And Country & Tape Japan Tourの会場限定で販売されていたTシャツを独占入荷!デザインは2nd EPのジャケットも手がけたベンの奥様が担当。こちらも在庫がなくなり次第終了となります。



▼Test Pattern / Test Pattern
四人編成となったテストパターンのライヴCDRを分けて頂きました!先日惜しまれながら閉店することとなった、大阪新世界BRIDGEでの'07年5/19の演奏を収めたもの。傑作アルバム「朝を見た」からの名曲が、生演奏ならではの疾走感と熱気を伴って再現されています。ポストロックを継承し、消化してきたテストパターンから発せられる、真摯かつクールな音像にはしびれるばかり。低空飛行からグイと高いところまで引っ張って行く曲構成を堪能するにはやっぱりライヴが一番!ブラジル西川文章氏がライブエンジニアを担当しています。「朝を見た」のジャケットを手がけた折り紙アーティストCochaeが今回のデザインも担当しているのですが、これもまた心憎い作り!



▼Gellers / Gellers
サァイラッシャイ・イラッシャイ、世界一ノ面白イ見世物、サァイヨイヨハジマリ・ハジマリ〜♪となにやら珍妙な呼び声に導かれて幕を開けるのは、ナンセンスなポエジーと胸打つ絶叫が炸裂する、ローファイ・ガレージ・ハワイアン・サイケ・ストレンジ・ドリーミー・パンク・ポップ??日本が誇るポップ・マジシャン、トクマルシューゴ擁する東京のロック・バンド GELLERSの1stアルバム、再プレス盤がようやく到着です!5人のメンバー中3人がボーカルをとる変則的な編成、トラックごとに表情を変えるバラエティに富んだ内容ながら、ユーモラスで、けれど時折ついうっかりと涙腺を刺激されてしまったりする、"ゲラーズ的"としか呼びようのない独特のポップ感に貫かれているのは、練りに練られた上質な楽曲群と、メンバー全員が 10数年来の幼なじみという、ともに過ごした幾つもの季節のゆえでしょうか?フジロックフェスティバル07に出演し、見事喝采をさらったというのも頷ける、要注目のバンドの1枚。



▼Nobuki Nishiyama / Amen, Hallelujah, Peanut Butter
わたくしの古巣HEADZでFADER編集を担当するパーティガイ、西山伸基によるMix CDが満を持してinnersienceの新レーベルより登場!Pan sonicの電子ノイズ・トラックからShackletonの異端ダブステップ、Phon.oのブーツィー・ビーツからダンスホールを経由してエッジーなミニマルエレクトロニクスへ。と、こう書いただけでは一見バラバラとも思える選曲を、しかし見事なまでに繋ぎ合わせる構成力、更にはそれをライブ録音で実現する確かなテクニック。エレクトロニック・ミュージックとミニマリズムを軸にBPM125前後のテンポで展開しながらも、リズムの構造やヴォイス・サンプル、質感のメリハリにより四つ打ちにとらわれないリズムの多様性を浮かび上がらせ、飽きる事のない濃厚なグルーブの構築に成功しています。



▼September Collective / All the Birds Were Anarchists
地味めのミニマル好き垂涎の、いぶし銀作品が登場です。To Rococo Rot/Mapstationのステファン・シュナイダー。ドイツポップ・ミュージック界の才女バーバラ・モルゲンシュテルン。ポーランド出身のドラマーであり、エレクトロニック・アーティストでもあるポール・ヴェルクスという3人が強力タッグを組み、新バンドを始動!大部分が三人の即興に基づいているとのことですが、決してヒートアップすることなく、常に平穏を保ちながらひたすらミニマルに、あてどもなく続いていくセッションの連続は鳥肌もの。まったくもって派手さはありませんが、静謐かつメランコリックなメロディを十二分に堪能できることは保証いたしましょう。


スーパーふろくブック

そろそろ夏休みの方も多いのでしょうか。
ということで、 ”夏休み・童心に戻るのもよいかもね企画”として
ヒラメキット特別号スーパーふろくブック」を入荷しました。

こちら、現代美術作家の田中偉一郎さんによるもので、
9つの「ふろく」が詰まったセットなんですが…、
とにかく、なんだかとってもシュール、なんです。

「ふろく」は、いわゆる、子供向け雑誌とかについてそうな、あの「ふろく」。
さてどの辺がシュールなのか?
たいへんばかばかしいミニおもちゃの数々、ご紹介しましょう。

まずはこの動画をご覧あれ。

…と、ずっとこんな調子なんです。

紙をマルメてたべもの作り!
へやにこうつうひょうしき!
なかなかアタリが出てこない、むずかしいスクラッチ!
脳がドキドキする、すごい紙工作キット9連発!

ほかにもこんな「ふろく」が入っています。
私が好きなのは、やっぱり「マルメル食品」かなー。

直感!ケズリくじ

自由にぬりえ
信号ドアプレート
ろうか横断歩道
標識シール
こきざみなねふだ
輪ゴムギター
マルメル食品
ホネ組
とんとん腕相撲
つくれない紙工作

各ふろくについての詳細は、
本家KOKUYOのサイトが大変おもしろかったので、ぜひ読んでみてくださいませ。
http://www.kokuyo.co.jp/hiramekit/lineup/superfurokubook.html

え、KOKUYO製品なの?と思ったアナタ。
そうなんです。これ、KOKUYO製品なんです。

そしてontonsonがどうしてKOKUYO製品を売ってるの?と思ったアナタ。
そうなんです。わけがあるんです。

ということで、また近々、「スーパーふろくブック」こぼれ話でもすることにしましょう。
本日はこの辺でー。


スーパーふろくブック続き

スーパーふろくブック、お楽しみ頂いていますでしょうか。

さてさてこれを機に、以前お取り扱いをして大人気だった
KOKUYOの「大日本タイポ組合 / An ”ノーーーーーーーーーート”」
このたび再入荷しました。
ふつうのノートじゃモノ足りない皆様に、とてもオススメ。

なぜKOKUYO社製品をontonsonで扱わせて頂いているのには、実はわけがあるのです。
なぜでしょう。なぜかしら。

それはですね、この、ノート「An」シリーズと、「ヒラメキット」シリーズの企画&制作をしているのが、実は、ともにKOKUYOで働く
minamoでおなじみ、安永哲郎氏と、
特典コンピでもステキな絵を描いてくださった、原田淳子嬢だからなのです!!!!
そんなトリビアを思い出しつつ、2作品、ぜひ愛でてみて頂ければ幸いです。

話は変わりますが、先日、安永・原田両氏と、minamo笹本奈美子嬢と一緒に
銀座の「スケベニンゲン」というイタリア料理屋さんでご飯を食べてきました。
スケベニンゲンという名前の衝撃でクラっとしましたが、オランダの地名なんだそうですよ、スケベニンゲン。
パスタがおいしかった。お土産にも頂きました。
残念ながらスケベニンゲンはぱっと見、店員さんにもお客さんにもいなさそうでした。

そういえば、当日、お店でメニューをちらちら見ていたら、
「魔女のサラダ」っていうのがあったんですよ。
何が入っているサラダなんだろう、と思って説明を読んだら
"ドイツの森に住む赤いマントをはおった女性"
って書いてあった。
…えっとそれは、どっちかっていうと、サラダの説明ではなくて、魔女の説明ですよね。
結局なんのサラダだったんだろう。頼んでみれば良かった…。

閑話休題。

KOKUYOの人でもある安永哲郎氏要するユニット、minamo、
そして彼らの朋友スウェーデンのtapeが、手を携えて
新作をリリースしました。

Tape & minamo / birds of a feather

ダブルネームでのリリース作は、どちらかの要素にひっぱられたり
良いところを打ち消し合ってしまったりすることも少なくないのですが
これは文句なし、両者いいところ取りの名盤だと思います。
力強くおすすめしておきます。ぜひ。


ontonson Movie Clips

ひそかに、ontonson Movie Clips という新たなブログの公開をはじめました。
こちらです→ http://ontonson.com/movieclip/

言ってみれば、映像で見るontonson商品、のような感じのブログです。
聴くだけじゃ分からないことって、いろいろあるんじゃないかなあと思って。

「CDを買ってみようかな」と思って頂く手がかりが、
つたない紹介文と、数曲の試聴と、ジャケット絵だけでは
もしかして、本当は好きかもしれないものに出会うチャンスを、
せばめてしまっているのかもしれない。
というのは、常々不安に思っていることなのです。
もしかしたら映像は、もう少し雄弁かもしれないなぁ。
と、ほんの少しの希望を込めて。

ライブを見る機会のない、遠くにお住まいの皆様にも
楽しんで頂けるよう、情報収集する所存です。
著作権の問題もあってなかなか難しいので、気をつけないと。

というわけで、ちょこちょこ記事を書いていくつもりですので
よかったらご覧下さいませ。

以上、
変な時間に酔っぱらって寝て、変な時間にぱっちりと目覚めたので
変な時間の更新でした!