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2007年07月

ontonson リニューアルのご挨拶

たいっっっへん長らくお待たせ致しました!

4/15より、お休みを頂いておりましたontonsonですが、
ようやく事務所の引っ越しも終えて一段落。
本日、サイトのリニューアルを敢行致し、再始動致しました。

7/3大安吉日中に再始動!と思ってアナウンスしていたのですが、
数分の差で滑り込みOUT…。
そして、諸々の手続きで、結局朝まで持ち越しに。
あぁ、ごめんなさい…。

ご覧の通り、まだまだ改善点も多く、進化途中のサイトではありますが、
いままでよりももっと、「できること」の幅が広がったように思います。
「やりたかったこと」と、「できること」が、ようやく近づいてきたワクワク感で
今夜は眠れそうにありません。
なので、今から、2本目のビールに手を出そうと思います。
(1本目はもうすでに景気よく、ぐぐぐいと、空けさせて頂きました。)

とはいえ、ontonsonはこれからが本番。
もっと使い勝手のよい、もっと愉快な、もっと驚きに満ちた、
もっともっと耳がよろこぶお店を目指して。
邁進していく所存です。

まだβ版ゆえ、多少の間違いや不具合があるかもしれません。
万が一お気づきの点や、ご意見などございましたら、
お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
なお、クレジットカード決済、お客様情報管理などにつきましては
万全を期しておりますので、ご安心下さいませ。

最後にお礼をば。

私のわがままなオーダーをちゃんと汲み取って、サイト構築に尽力して頂いた、
Black★Bathの佐伯くん、どうもありがとうございました。
だいすきです。

大学生のアルバイトひよっこ時代から、いままで、ずっとお世話になりっぱなしの
佐々木敦氏はじめ、HEADZのみなさまにも、最大級の感謝を。
今後もお世話になります!

そして、音楽を産み出す、すべての人や楽器にも感謝。
なによりも、このサイトを見てくださっている、全てのお客様に感謝します。

新生ontonsonを、これからもどうぞよろしくお願い致します!

2007年 7月3日
吉本美加


新入荷 7/4(水)

HEADZリリース、お休みしていた分も含めて、全て入荷しました。




そしてそして。もう夏ですから。Tシャツ、独占入荷でございます。こちらは 、The Sea and Cake関連商品!ベーシストエリックの絵なんですが、注目は、リス。なんでか分からないですが、十徳ナイフ持ってます。そして私としては、この絶妙なプリント位置にもぐっと来てしまうのでした。こういう微妙なデザイン(褒め言葉ですよ)、だいすきです。



Thrilljockey関係では、こんなのも。左からAdult.、そしてHowe Gelb。どちらも、アルバムを踏襲したデザインになっています。


更に、三田村管打団?のライブTシャツも限定入荷です。昔のマンガのような風情の、ちょっとコミカルなイラストに胸キュン。

この夏のお供に、ぜひどうぞ〜。


燃えてます(いろんな意味で!)

オープンして3日。
おかげさまでたくさんのご注文を頂いていて
とても嬉しいです。
ありがとうございます。

今日もずっと梱包作業をしていたのですが…

とつぜん鳴り響く、火災警報機!
たちまち立ちこめる、白い煙。
ぼんやりしていると、部屋のチャイムがなりました。
出てみると、消防士さんが!!!
「いますぐ避難してください!!!!」

そう、1階が、火事だったのです。

kaji.jpg

ダクト火災、とかで、
住人には全員避難命令が。
その後、マンション前には
夜まで「KEEP OUT」の黄色いテープが貼られ、
ずっと部屋に戻ることができませんでした…。

というわけで、
本日、発送するべき荷物を取りに戻ることができず、
発送が遅れてしまいました。
大変申し訳ございません!!!!!

また、本日新譜を入荷するはずだったのですが
そちらも、明日までずれこみます、すみません…。

いやー、新ontonson始動で、
がんばるぞー、と燃えていたんですが、
まさかマンションまで燃えるとは(笑えない…)。

えーっと。
みなさまも火事には本当にお気をつけくださいませ。

(吉本)


新入荷 7/7(土)

火事の件(下記記事参照)では大変お騒がせ致しました。本人、商品ともに無事でございます!
ほんとによかった…。
というわけで1日遅くなってしまいましたが、新入荷情報をお知らせします。



▼ kamitani / むかしのひとたち
こちらontonson限定!
「Childiscコンピレーション Vol.8」にも2曲参加していた、名古屋の新星、Kamitaniによる8cm mini CDR作品が届きました。「むかしのひとたち」と名うたれたこの作品。淡い水彩画のような柔らかな音の重なりが、やさしい気持ちにしてくれます。前作 CDR作品『From Victoria』とは異なり、こちらは全曲ビートレス。シンプルな機材で作ったからこそ丁寧に選び抜かれた音色が映え、楽曲の良さが際立つ、ちいさな名作集。





▼ イノウラトモエ / 市場迷路
こ、これは、文句なしの逸材ー!!!!井上智恵、浦朋恵、加納佐和子の3人からなる、フィメール・クレズマー・トリオ、イノウラトモエ。クレズマーというのは、東欧系ユダヤ、アシュケナジムの民謡をルーツに持つ音楽ジャンルのひとつ。…なんですが、そんなコムズカシイことはさておいて。哀愁ある独特の旋律を、クラリネット、キーボード(アコーディオン)、ドラムで、ちょっとした可笑しみ、悲しみを交え、表情豊かに演奏する様は、ほんとにもう、圧巻のひとこと。こちらは、そんな大迫力の演奏っぷりを収めたDVD。なおかつ、現在出ている唯一のソロ作品とのことですので、買って損はないですよ。




▼ v.a. / Yasujiro Ozu - Hitokomakura
小津安二郎の映画をテーマにしたコンピレーションが、そうそうたるメンバーをひっさげての登場。これは、小津安二郎監督の映画に出てくる「枕ショット」を題材にしたもの。20人の音楽家たちは、好きな枕ショットを選び、フィールドレコーディングの要素を含んだ作品を制作。CD2枚に全31曲収録という大作になっています。小津の映画の美しいショットと解説が記されたPDF付。保存盤!




▼ ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギン / 君のためにスプーンを盗む
ポストロックの突然変異!?国内外で活躍、先鋭派スチールパン奏者―町田良夫が、ポストフォーク・バンド―チンチのメンバーと結成したPOPなポストロックの作品。本アルバムは、スティールパン、ギター、ベース、バイオリン、エレクトロニクスに、さわやかで透き通った癒し系男女のボーカルが特徴。かなりおかしな歌詞とサウンドが炸裂!




▼ miimo / miimo
町田良夫氏の新バンドは、クールな電子音響-ダブ・エレクトロニカ!町田良夫(スチールパン)、日本のレゲエ/スカ創成期を担ったレ・ピッシュ、宮沢和史バンドのベース「tatsu」、つじあやの、いきものがかり等のレコーディング参加、plot.として活動するドラマー「佐治宣英」の3人が美しいダブを奏でます。まったく怖くない、ダブ。ダビーなスティールパンの音色が、今から訪れる暑い夏をクールダウンしてくれそうです。レコードのような仕上がりの、溝つきCDRもキュート!



▼ Flyrec Tshirts
FlyrecレーベルのオリジナルTシャツを入荷しました。種類、サイズともに豊富です。デザイナーを多く要するFlyrecだけに、おしゃれTが勢揃い。




▼ DISC SYSTEM / MIX 02 Masaru Mitarai / Wonder Dub Shinya Takatori / Natural Unity
Innersience氏が新たに立ち上げたレーベル、Blending tones。新作Mixを一挙3タイトル入荷です。 旧レーベルのOneowner recordsの商品は、在庫が無くなり次第全て廃盤に。こちらも要チェックです。


レコード型CDR!?

今日、突然思い立って、ontonson's CHOICE!! コーナーを設けてみました。
独断と偏見により、なんだかontonsonぽいなあ、と思ったものを
音楽に関わらず入荷してしまおう、というのがここの趣旨。
ひと言で言えば、「シェフの気まぐれなんちゃら」みたいなものです(違う?)。
ontonsonぽさ、というのがいったい何なのかは私自身よくわかっていませんが
たぶん商品がふえて行くうちに、分かってくるのではないかしら。
と思いつつ、まずは第一弾。



これ、CDR(メディア)なんです。データ&音楽(700MB/80min)が入ります。

レコード型CDR : eMARK Black Diamond Groove CD-R50P

miimoの作品がこのCDRで作られていたのですがあまりの見た目のかわいらしさに一目惚れ。
町田さんに紹介して頂いて、さっそく入荷してしまいました。

見ての通り、レコードの形をしているんです、このCDR。
ちゃんとアナログレコード風の溝が掘ってあるところが萌えポインツ。
内径24mmの白い部分には、インクジェットプリンタによる印刷もできちゃいます!
50枚で1680円と、かなりリーズナブルではないかしら。
かわいくて、お手頃、ね、ちょっといいでしょう?
最新メディアのはずのCDRが、古い記録メディアであるレコードに帰って行くという。
なんなんでしょう、この本末転倒な感じ。ね、いいでしょう…?


裏面もちゃんとブラック。凝ってます。白い部分には印刷も可能。


50枚入りのバルクでお届けします。びっくりフェイスのお兄さんは、まあご愛嬌ってことでー。

というわけで、緊急入荷情報でした。

blogをご覧の皆様にこっそりお教えしますが、
テニスコーツ「とてもあいましょう」も実はもう入荷しています。


金曜日に、どどんといろいろ入荷する予定ですので、新譜をお待ちのお客様は
いましばらくお時間下さい。すみません。
特典CDRは、まだございますのでご安心を。

ふう。ではでは今日はこの辺で!

おんとん


新入荷 7/13(金)

梱包&発送で終わってしまう毎日…。
コンポー、コンポー、コンポーしながら
I am コンポーザー、などというどうでもいいギャグを考えてひとりで笑い
ちょっとさみしくなってしまった今日この頃です。

すっかり遅くなってしまいましたが、先週金曜日の分の新入荷情報をアップしておきますね。

今週もまた金曜にどどんと新作を入れますよ。





▼Tenniscoats / とてもあいましょう
18ヶ月の歳月をかけ、3カ国をまたにかけ。テニスコーツの新作アルバムがようやくリリースされました。プロデューサーに「Room 40」のオーナー/音楽批評家として知られるローレンスイングリッシュを迎え、じっくり時間をかけて作り込まれた珠玉の作品集。レコーディングにもマスタリングにも決して妥協をゆるさない彼らだけに、これが現時点での「瞬間最大テニスコーツ」なんだなあと唸りたくなるような、すばらしい完成度。歌にもピアノにもギターにもサックスにも、テニスらしい憂いと寂しさ、その裏に流れるゆるゆるとした希望(のようなもの)が透けて見えます。涙が出そう。前作よりインスト曲多め。「ぼくたちみんなだね」に引き続き書きますが、ontonsonで買わなくてもいいので(!)、ぜひお手元に。おうちで、テニスコーツに、とてもあいましょう。





▼Colleen / les ondes silencieuses
オルゴールやウィンド・チャイム、グロッケンシュピールなど、愛らしくコロンとした音色を多用した作品「the golden morning breaks/colleen et les boites a musi」で女性音楽家らしいキュートさを遺憾なく発揮していたColleen。3作目となる本作は少し趣を異にし、もっと内省的かつ叙情的な雰囲気をたたえています。切なく儚い独特の音色を産み出しているのはヴィオラ・ダ・ガンバ、スピネット、クラリネット、クラッシックギター、クリスタルグラスという5つの楽器。これらを自由に操り、まるで独白のように思い描く音の質感を紡ぎ出す様には息をのむばかり。アルバムタイトルを翻訳すると「静かな波」、フランス語では「動物だけが感知できる地震の低周波音の前兆」といった意味合いもあるそうです。切ない音の向こうに鳴る音にも思いを馳せてみてください。




▼Maher Shalal Hash Baz / L'Autre Cap
鬼才工藤冬里を中心とする不定形ユニット、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ。国内外で絶大な人気を誇る彼らの最新作が、アメリカはワシントン州オリンピアに拠点を置いているKレーベル(オーナーはキャルビン・ジョンソン)からリリースされました。ダブ・ナルコティックにて、日米混合19名のプレイヤーにより録音されたDisc1に加え、アルバム録音から1週間後に東京で行われたアルバムと同曲順のライヴ(ジム・オルーク、植野隆司他参加)を完全収録した Disc2を加えた日本特別仕様。世界を股にかけてライブを精力的にこなす彼らですが、じつは音源はそんなに多くないだけにこれはMUST BUYですよ!




▼ONJO / LIVE Vol.1 "series circuit"▼GROUND-ZERO / LIVE 1992 +
大友良英関連重要作2つ!ONJOライブ盤と貴重な初期音源集 GROUND-ZERO!




▼Ken Ikeda / The Mist on the Window▼Opitope / Hau
「様々なミニマリズムの解釈」がコンセプトのSpekkから日本人2作。




▼Unknownmix Tsirts
UNKOWNMIXのレーベル10周年記念Tシャツを再入荷!色サイズとも豊富です。


新入荷 7/20(金)

先週はTenniscoats / とてもあいましょうが記録的な売れ行きでした。さて今週やいかに。

ご好評をいただいております、ontonsonオープン記念のCDRですが、在庫わずかとなりました。
7月いっぱいをもちまして、特典配布の方を終了致しますので、ご希望される方はどうぞお早めにオーダー頂けますようお願い致します!
けっこういっぱい作ったのですが、あっという間になくなってしまって、嬉しい悲鳴です。およよおよよ。ありがとうございます〜。




▼Aaron Martin / Almond
アメリカ/カンザスの現在24歳のマルチインストルメンタリストaaron martinのデビューアルバム。ギター、チェロ、フルート、バンジョー、ウクレレ、サンプラ−など数えきれない楽器が用いれられた彼の音楽は、メタリカの曲に参加していたチェロカルテットのCDを買ったのがきっかけで始めたという「チェロ」が主役。チェロのメランコリックなフレーズの回りを様々な楽器の音が取り巻き、まるで音の破片が万華鏡の中でキラキラと形を変えていくような、とても美しく暖かいサウンドです。メロディーの美しさ、サンプル使い、細やかなディテールなどtomlabのthe booksを彷佛させます。ミニマルで飾り気のないサウンドアプローチなのですが、それが逆にクオリティーの高さを証明しているようです。大・大推薦!!




▼v.a. / The Great Koonaklaster Speaks: A John Fahey Celebration
2001年に没した偉大なギタリスト/コンポーザー、ジョン・フェイヒィのトリビュート盤がTable Of The Elementsから登場。12弦スチールギターの名手ジャック・ローズ、サンシティ・ガールズのサー・リチャード・ビショップ、タウン・アンド・カントリー/バード・ショウのベン・ヴァイダ、シックス・オルガンズ・オブ・アドミッタンスと元ディアフーフ(!)のメンバーによるBadgerlore、氏のライブ盤『Georigia Stomps, Atlanta Struts 〜』のエンジニアを担当したソロ・ギタリスト、デヴィッド・ダニエルなどなどが参加。耳洗われるフィンガーピッキングの音色と実験的なノイズ/ドローンが、氏の不在をいたむかのような静けさのなか心地よく溶けあう、さすがTOTE!と唸らされる良作です。生前のフェイヒィとノーネック・ブルース・バンドによる、奇々怪々な共演音源も収録。



▼Hausmeister / Water-Wasser▼The World on Higher Downs / Land Patterns
Plopから大御所と新人、同時入荷!



▼Pola / Chiendent
2003年にRadio/snoレーベルより限定リリースされた(そして即売り切れた!)polaの幻のデビューEPが1曲追加ジャケット新装でリイシュー。ほとんどMPC2000一台で作られている、緻密かつ大胆、知的かつダンサブル、いまだ静かなファンを獲得し続けているpolaの世界観はこの EPで完成されていることがよく分かる名盤。再発盤はニュートラックが1曲追加されています。Communediscが新たにスタートさせた、 NewElectoric&reissueシリーズからの第一弾リリース。



▼沢田穣治 架空旅行 "Panorama tour1"
ショーロクラブ、「架空線上の音楽」を率いる、沢田穣治が世界(カランガッセム村、ボナ村 IN バリ島、パリ、ナント IN フランス、サンパウロ、リオデジャネイロ IN ブラジル、カラマイ、ウイグル、IN 中国、沖縄、ほか。)を旅してまわり境界線のない地図をたどりなおした11の架空旅行。2004年フォンテックからリリースした「SilentMovie」以来のソロ作品集です。




▼小川敦生 / rotae

CLAYレーベル内のZOOPARKから、バッジを買うとおまけとしてCDがついてくるという例のパターンによる(?)、Mix CDが登場。今回はontonsonではおなじみ、脅威の一筆書きアーティスト、小川敦生氏によるもの。音楽への愛とハンパない知識を持つ小川氏のことは個人的にお師匠さんと慕わせて頂いているのですが、いつものごとく、知らない音楽を次から次へと紹介してくれています。賑やかな選曲を貫いているのは、くぐもった音質。これ、わざわざ、レコードをかけている様子をエアーで録音しているんですよ。やわらかな音質もあいまって、雨の日、家でひとり、古いレコードにそっとレコードに針を落とす、そんな静かな喜びに満ちた、多幸感あふれるMix CDになっています。もちろんバッジもとてもキュート。



▼Soundworm / instincts and manners of soundworm

Tsuki No Waの電子変調奏者であり、録音技師としても多くの良質な作品のクレジットに名を連ねる庄司広光。東京の地下音楽水脈を支える存在でありながら、これまで余りにも寡作であったため広く知られることの無かった彼自身のソロ作品名義「soundworm」の1stフルアルバムが、ついに満を持して発売!過去 10年に渡り採取・記録されてきた膨大なテープ群の中から編纂したsoundwormの自由研究の成果がここに。ゲストとして女性音楽家、mujika easel(映糸、AnN-shitsu)、山我静(シネルパ、F.L.Y.)、山田陽子(シネルパ)が参加しています。 360°recordsも久々の始動です。




▼12k Tsirts

12Kの新作T-shirts!先日の来日も盛況だったTaylor Deupreeによる12Kレーベルの今夏モデルです。デザインは12kのロゴマークをリミックスするようデザイナーに頼んで作ったもの、とのこと。よく見ると、12kロゴの白抜き部分が、あえて強調されているみたいですよ。オサレ!ごく少数の入荷ですのでお早めに。




▼吉田アミ / サマースプリング

1989年。80年代最後の年、平成元年。昭和天皇、手塚治虫、松下幸之助……神々は死んだ。10年後に世界は終わるはずだった。携帯電話もインターネットもなかったあの頃。偏差値と管理教育といじめに脅かされる名古屋の中学1年生の日常なんて、退屈で貧弱で無価値で絶望的で、どうしようもなくノーフューチャーだったんだ!!! ヴォイスパフォーマー/ブロガー/前衛家として活躍する吉田アミが経験した地獄の一季節のドキュメント。真っ当で、ラディカルで、キラキラ。時代の閉塞と被害者意識の瀰漫と日本語文学の停滞を打ち破るアヴァンギャルド・ヤングアダルト・ノンフィクション。


【01】本日のお客様 Returns!

お休み中、ブログを更新していなかったら、けっこういろんな人に「本日のお客様、もうやらないの?楽しみにしていたのにー」と言われました。

あらぁ。ひそかに人気だったんですね、このコーナー。知らなかったです…。というわけで、せっかくなので、新ブログでも続けてみようと思います。ただし、新事務所では、ごはんも出しちゃいますよ。というわけで…、えっと、このコーナーの存続は果たして大丈夫でしょうか。ハードルが上がっている気がするんですが…。一抹の不安を抱えつつ、いってみましょう!

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記念すべき第一号のお客様は、Amorfon、町田良夫氏でした(パチパチ)!ontonsonオープンのお祝いにと、練乳宇治金時アイスを買ってきて頂きました。練乳好きとしてはたまりません。小さい頃、親の目を盗んで、練乳のチューブを冷蔵庫から取り出し、夜な夜な吸っている子供でした。今更ながらお母さんごめんなさい。そして町田さん、ありがとうございます。Amorfon新譜の「ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギン / 君のためにスプーンを盗む」、そして新バンドのmiimo、どちらもすごく面白いです。ぜひぜひ。

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そして二人目は、アンデルセンズ、つびーこと小野崎清一氏。この日はちょうどお夕飯タイミングでやってきたので、冷しゃぶ(ゴマだれがけ)とラタトゥイユでおもてなし。ごはんを前に、シュワッチするつびーの図。ナイス。彼も参加してくれた、特製コンピレーションアルバムのプレゼントは、もうすぐ終了。どうぞお早めにー。最近つびーは語尾に「〜ダス」をつけてしゃべるんですが、なんでかものすごくうつります。困るダスよ。

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今週のびっくりゲストは、360°recordの虹釜氏と、Woodman氏。二人揃うとやっぱり威圧感あるなー。話は変わりますが、先日、結婚祝いにと旦那ちゃまの職場の皆様から、ホームベーカリー(パン焼き機)を頂いたのです。こ!れ!が!すっかりハマってしまいまして。ほぼ毎日パンを焼いてるんですよ(どうですこの新婚っぷり!と自虐つっこみ)、この日はおもてなし用に張り切ってアールグレイ紅茶パンを焼きました。好評でうれしゅございます。大量に作ってあったラタトゥイユの残りを食べつつ、パンもモグモグ。酒のつまみ的なお品をつつきつつ、さいごはスイカで締め。…のつもりが大食いのふたりは、この後、更に韓国料理屋に繰り出して、ありえない大盛りご飯を食い尽くしていました。

360°からは久々の新作、Soundworm / instincts and manners of soundwormが出たばかり。苦節10年、満を持してのTsukinowa 庄治氏によるソロ作のリリースです。ぜひー。

と、こんな感じでだらりと続くはずです、このコーナー。
待て次号、ということで、みなさま良い週末を!


【02】本日のお客様

月曜火曜と、2組のお客様がいらっしゃいましたー。忘れないうちにBlog!
まずは月曜日のお客様。

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commune discのaenさんこと、鈴木康文氏。CLAY&commune discの新作、Pola / Chiendent沢田穣治 架空旅行 "Panorama tour1"小川敦生 / rotae、3作品の納品に来て頂きました。

どれもよい作品なのですが、中でも、わたしは小川敦生氏によるバッジ(を買うともらえるMix CD)がお気に入り。音楽への愛とハンパない知識を持つ小川氏のことは個人的にお師匠さんと慕わせて頂いているのですが、いつものごとく、知らない音楽を次から次へと紹介してくれています。賑やかな選曲を貫いているのは、くぐもった音質。これ、わざわざ、レコードをかけている様子をエアーで録音しているんですよ。ニクい演出!多幸感に満ちた、すてきな作品です。ほんとにオススメ。

小川さんは、ontonsonに何度も登場していますが、本業は一筆書きによる緻密な絵を描くアーティスト。何度見ても、どうしてこれが一筆書きなのか理解に苦しみます。サイトをぜひチェックしてみてくださいませ。
★小川敦生 OFFICIAL SITE

aenさんへのおもてなしは、祖母からもらった、夏っぽさ満点の和菓子。うちわの形のおせんべい(赤ちゃん用みたいなふわふわの米菓子)と、金魚が浮かんでいるみたいな梅ゼリー。季節感のあるお菓子って見てるだけでシアワセ。味ももちろんとてもよいです。

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そして火曜日のお客様は、「いま近くまで来てるんだけどー」と突然電話をくれた、石垣島にいる心の父、akeybo氏。石垣にいると思ってたのに、急に近くにいるなんて!びっくりしつつ大喜びでお招き。サイトを見てほしかったという、例のレコード型CDRを2つもご購入頂きました。

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akeybo氏は、□□□デビュー作でもゲスト参加していますよ。□□□(クチロロ)の、PVにも登場。一度見たら忘れられないその風貌も要注目です。

akeybo氏の本業は、沖縄石垣島の民宿!その名も楽天屋。行きたい行きたいと思いつつ、ひとりでお店をやってるとなかなかまとまった休みもとりづらく、まだ行かれてません…。音楽家チームも御用達のお宿。行きたいなー。
★楽天屋
(おっとサイトがダウン中。復活まで待ちましょう)

と、週明けから盛りだくさんなお客様でした。
今日は、夜、onsaの庄内さんと神宮球場に野球を見に行きますよ!
レポートは追って!

というわけで今日はこのへんでー。


on and on ベースボール!<1>

先にお断りしますが、今日は、音楽の話はナッシング。
野球のお話でございます。

今更ながらカミングアウトしますが、わたくし、実は、野球が好きなのです。

小学生時分は、黄金期の西武が死ぬほど好きで、
秋山・清原・デストラーデといった黄金クリンナップには目もくれず、
辻、平野、苫篠、田辺など、渋い選手たちを愛してました。
もちろん子供ファンクラブに入り、レオのリュックしょって観戦。
夏休みはよく球場で狭山茶をすすったものです。

高校生になると、ヤクルトのイケメン外野手、城友博(知らないかねえ…)にお熱。
神宮球場で入り待ち出待ちをするのを息抜きに、
城選手の下敷きをしいてにやけながら、受験勉強に励んでおりました。

そして今。
新宿生まれ新宿育ち、生粋の東京っ子ですが、絶賛・虎キチでございます。
全ての阪神の試合が見られるよう、我が家は
Gaora、Jsports、G+、スカイ・A… 全ての野球チャンネルに加入済み。

…という話をですね、
東京は恵比寿にあるレコード屋onsaの店長、庄内さんに話したところ、
一緒に野球を見に行こうよ、とお誘い頂きました(ワーワー)!
庄内さんは生粋の広島ファンなのです。
onsa blogを読むと、超コアなスポーツ話題がちらほら。
庄内さんと共同経営されているcorde原雅明氏のブログも、いつも熱いスポーツの話が。
corde&onsaのブログは更新されるのを楽しみに毎回読んでいて、
いいなあ、スポーツ観戦。いつか一緒に行けたらなあ…と
指をくわえていたので、お誘い頂けて、ものすごく嬉しかったのでした。

そして先週水曜日、ついに念願かなって行って参りました、神宮球場。ヤクルトvs広島戦。
しかもバックネット裏!!
(実はわたくし今シーズン6試合目の野球観戦でした、えへ)

onsaとontonsonの野球観戦。
名付けてon and on ベースボール(今決めました)。
さて試合結果やいかに。
そして庄内さんとの野球トークやいかに。
これがほんとのON対決、なんちゃって。
と無駄に煽って、その1を終えてみます。

待て次号!?